新年、私は伊勢神宮へと向かった。
一歩足を踏み入れると、
そこは日々の日常とは切り離された、神聖な空気が流れていた。
まず耳に飛び込んできたのは、五十鈴川の穏やかなせせらぎと、
参道を歩くたびに響く「ジャッ、ジャッ」という砂利を踏む音だ。
その音が、心の中に溜まった雑音を一つずつ消し去ってくれる。
早朝の伊勢神宮:五感で感じる静寂

朝の光が差し込む五十鈴川
朝のひんやりとした冷たい空気が、頬に心地よい。
でも、木々の間から差し込む木漏れ日は驚くほど温かく、
まるで神様がそこにいるかのように、穏やかで……。
温かい光に包まれながら、心の奥底から癒されていくのを感じた。
呼吸をするたびに、体の隅々まで新しいエネルギーが満ちていく。

天高くそびえる御神木に、穏やかな見守りを感じて
神様との対話、そして新たな決意
この階段の先は、撮影が許されてない神聖な場所。
「今、ここ」にいる自分に感謝し、ただ静かに手を合わせる。
「今年も私らしく歩んでいこう」と決意を新たにするような、
そんな時間だった。
おかげ横丁で「口福」タイム!
参拝を終えた後は、お楽しみの「おはらい町」「おかげ横丁」へ。
先ほどまでの静寂とは一転、
食欲をそそる香りが漂ってきて、私の食欲も一気に全開に!

おかげ横丁
まずは大好きな「まる天」さんへ。
あつあつの「たこ棒」と「チーズ棒」を贅沢に。
口いっぱに広がる旨みに、思わず顔がほころぶ。
「たこ棒」「チーズ棒」は人気があるため、揚げたてを店の前でも販売しているが、
店内に入るといろいろな種類があり、
お土産に買って帰る人もたくさんいるようだ。
さらに、ジューシーな「牛まん」まで頬張って、心もお腹もパンパンに満たされる。
私流!おネギたっぷりの伊勢うどん
「おかげ横丁での楽しみ」は、やっぱり伊勢うどん。
あの濃厚なお出汁でいただくモチモチの伊勢うどんは、
歩き疲れた体にじんわりと染み渡る、
お伊勢参りの「最高のご褒美」。
たっぷりの「おネギ」と、ピリリと効かせた「七味」。
この二つを欲張るくらいに入れて食べるのが、私流!
旅の締めくくりは、やっぱり「赤福」
そして旅のフィナーレは、必ず本店に並んで赤福を買って帰る。
ずっしりと手に伝わる重みは、今日一日の楽しかった思い出の重さ。
帰宅して、お茶と一緒にいただくその一口で、
私のお伊勢参りはようやく「完結」するのだ。
さて、今回紹介した「伊勢うどん」。
お伊勢参りに行かれた際はぜひ食べていただきたい逸品ですが、
なかなか遠くて行けない……という方は、
こちらから本場の味をお取り寄せすることもできますよ。
モチモチの麵に、濃厚なお出汁。
ぜひお家で「おネギと七味」をたっぷり用意して、
私流の美味しさを楽しんでみてくださいね🌸
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皆さんの心にも、素敵な花が咲く一日が訪れますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

